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投資用マンションで人気があるのがワンルームタイプです。
区分所有タイプの購入は、少額の資金やローンを利用することで、若い世代に手の出せるようになって人気を博しているようですが、新築物件は品薄の状態が続いていると思われます。
消費税増税の駆け込み需要の影響で、物件が供給されていないという理由もあります。
しかしながら、さらに大きな要因としては、建築基準法の改正が挙げられす。どのような改正かというと、ワンルームの場合、最低限の広さを確保しなければならなくなりました。
また、敷地内に部屋数に応じた駐車場の確保が義務付けられることとなり、不動産会社やデベロッパー等のメリットが薄れてしまいました。
それによってワンルームを建設するよりも、家族向けの物件にシフトしていることも考えられます。

このような新築ワンルームの状況では、中古物件に目が向けられることになります。
前述の法改正によって、中古物件の値崩れも抑えられる事になるので、長期安定的な収益を得る事を目的にした場合には、絶好の追い風と考えてもいいでしょう。
しかしながら、通常の取引では優良物件を思うような価格で購入することが難しくなってきていると思われます。
そんななか、不動産の競売を利用して中古物件を取得する方法も考えられます。
住宅ローンの返済が滞り、差し押さえになった物件を、裁判所が公告して広く購入者を募集するという方法です。
実勢価格より2割ほど安く手に入れることができるのが大きなメリットですが、いろいろ問題点も存在します。思うような物件に巡り合わない場合には、このような購入方法も検討されてはいかがでしょうか。